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【感想/レポ】演劇女子部「リボーン~13人の魂は神様の夢を見る~」|ネタバレあり

11/14(木) 演劇女子部「リボーン~13人の魂は神様の夢を見る~」@スペース・ゼロ 

観てきました!!

2019.11.14(木)〜24(日)の期間でやっている中の初日公演でした!

ちなみに前日から浮かれてました。

 

率直な感想は、


「 こぶしファクトリーとBEYOOOOONDSのオタクなら絶対見るべき!!です。 

 

・ メンバーそれぞれの個性が出てる。そして衣装が素敵。似合ってる!!

・「次は誰が選ばれるかな〜?」とメンバー予想するのが楽しかった

 

以下、詳細な感想/レポになります。

あらすじ

閻魔様のもとに集められた、偉人たちの魂。

場所は生まれ変わりの聖地、リボーンスタジアム。

リボーンスタジアムで行われるのは、
死んた偉人たちが新しく生まれ変わるためのオーディション。

選ばれた12人はみんな前世に強い未練を持ったもの。

しかし、オーディションに現れたのは合計13人

<オーディション参加者>
1. べべ:浜浦彩乃
2. ジャンヌダルク:井上玲音
3. 織田信長:野村みなみ
4. クレオパトラ:和田桜子
5. 楊貴妃:一岡伶奈
6. 小野小町:島倉りか
7. シェイクスピア:西田汐里
8. 明智光秀:高瀬くるみ
9. ナポレオン:前田こころ
10. マリー・アントワネット:山﨑夢羽
11. モーツァルト:岡村美波
12. チンギス・カン:清野桃々姫
13. レオナルド・ダ・ヴィンチ:平井美葉

<閻魔様とサポーター>

閻魔様:広瀬彩海
コウノトリ:江口紗耶
コウノトリ:里吉うたの
ショパン:小林萌花

参加者が13人であれば、この中から1人が脱落するということ。

動揺する一同。

そんな中、ジャンヌダルクが声をあげる。

「この中で、ベベという偉人を知っているものはいるか?!」

シェイクスピア

「古今東西の偉人を知っているが、べべって偉人は聞いたことがないですねぇ。」

※ (追記)閻魔様がTwitterで役の一覧を紙に書いてくれていたので、それも載っけておきます!

▼ 新しい魂を授かり、生まれ変わることができるのは誰なのか?

▼ 一体、べべの正体とは?

▼ 物語のオチは?

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舞台・衣装

舞台・衣装ともに2011年10月に行われたモーニング娘。verのリボーンと比べて、明らかにスケールアップしてます。

なんならメンバーの演技力も。

舞台はのっぺりした感じではなく、高低差を使っていてメリハリがきいたものになっていました。

また配色も少し暗めで、照明と合わさって”異国感が出ていました。

衣装は、言わずもがなですかね。

前回と比べて明らかに手が込んでいました。

新キャラである”ナポレオン”や”マリーアントワネット”含めて、全部前回よりも素敵な衣装になってました!!

もう誰が主役でもおかしくないぐらい。

これはぜひ劇場に観に行ってその目で確かめて欲しいですね。

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メンバーの良かったところ

全メンバーは流石に網羅できませんが、簡単に個人的に良いなと思った部分を書いていきます。 

小林萌花 | ピアノ伴奏

ショパン役の小林萌花ちゃん

随所随所でピアノ演奏が入る演出になっており、その時のお姿はお美しい限りでございます。

ちなみにショパン役は前回(2011年)は存在せず、今回新たに作られた役になります。

完全に小林萌花ちゃんのピアノを活かすがための配役ですね。笑

ピアノの伴奏以外でもストーリーの中で、少しではありますが、役はあり、セリフもありました。

岡村美波ちゃん演じるモーツァルトに対して尊敬の念を伝えるシーンがあります。

これは実際にショパンはモーツァルトを崇拝していることからも納得のいくストーリーではあります。

ショパン:死の床のショパンが、友人たちにいった。「みんなで何か演奏してくれないか。」チェリストのオーギュスト・フランショームが、「じゃ、君のソナタを弾こう」というと、ショパンは言った。「そりゃ、いけない。ほんとうの音楽を弾いてくれたまえ。モーツァルトの音楽を。

モーツァルト頌

他にも、ハモり(ほのぴは下ハモ)をするシーン(唯一?)もあったりもしました。

あと、ちょっとセリフが棒読みなところまで可愛いかったです。

平井美葉 | キレキレダンス

レオナルドダヴィンチ役の平井美葉ちゃん

1番最初の選ばれし魂として早々に舞台上からは消えてしまうのですが、

個人的には彼女のインパクトは大きかったです。

彼女のパートでは特技のキレキレのダンスをするシーンがあります。

全体から平井美葉ちゃんの部分だけを改めて考えてみると、

1人だけ異質なパフォーマンスだったなと

カッコよい。

あと、平井美葉ちゃんらしい男前のレオナルドダヴィンチを観ることができました。

個人的には演技の仕方も1番好きで、大袈裟じゃなくてナチュラルなテイストで観てて引き込まれましたね!

西田汐里 | そつなく難役をこなす

シェイクスピア役の西田汐里ちゃん

普段の西田汐里ちゃんは、「歌よし・ダンスよし・ルックスよし」とまさに最強です。

普段のキャラはぶりっ子でして、まさにアイドルの王道という期待の新人でございます。

ただ、このぶりっ子キャラは計算してやっているあざとさがあります。この子はとても器用なんです。

シェイクスピアはその器用さが存分に表れた役でしたね。

この物語では随所随所でシェイクスピアが前に出てきます。

その際、常に客観的な視点で状況を観察して、話を補足したり、べべの質問に的確に答えたりします。

また、1番早くべべの正体に気づく役でもあり、物語の中でもかなり重要な役割を担っております。

そんな役をヒョイっとこなすあたりが流石だなと感心させられました。

前回のリボーンで鞘師里保ちゃんがやっていた役なのですが、

今のBEYOOOOONDSのエースも負けてはいませんね!!

浜浦彩乃 | 不思議ちゃん

べべ役の浜浦彩乃ちゃん

ジャンヌダルクとともに常に物語の中心にいる役です。

あらすじにも書いたと通りですが、べべのことは他の誰も知らない。

べべ本人ですらも、自分の本当の正体が全く分からないという。

また、発言や行動が幼く、常識が一切なく、”芸術”や”お金”という言葉の意味も全く分かっていません。

それゆえ他の偉人からバカにされることシーンもあります。

例えば、芸術という言葉の意味を説明された際、べべは「じゃあ私は歌って踊る絵を書くの!!」と語って、

みんなに「絵は動かないものなんだよ!」馬鹿にされたりなど。

そんな中でも、

健気に自分の思ったことを素直に自由に表現し、

その真っ直ぐな言葉が偉人の心を引っ掻き回し、そして動かしていく。”

そんな純粋な少女の役は中々難しいと思いますが、そこはさすが浜ちゃん。

しっかりと役作りができていて安心して観ていられました。

清野桃々姫 | ディアボロがすごい!!

チンギス・カン役の清野桃々姫ちゃん

なんといってもディアボロでしょう!!お見事でした!!
成功した時とか会場全体でめっちゃ拍手起きてました。

ディアボロとは、こんなやつです。

 

さすがにここまでのものではありませんが、上に高く上げてキャッチするという技をやっていて、本人も成功するかドキドキハラハラの表情をしていました。

僕だったらディアボロで頭がいっぱいで前半の演技に身が入らなさそうですが、

桃々姫ちゃんはそんなことありませんでしたね。

殺陣のシーンも含め、多彩な一面が観れたのも良かったですね。

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話のオチ ※ネタバレ

▼ 新しい魂を授かり、生まれ変わることができるのは誰なのか?

1. べべ:浜浦彩乃 ⇨ 手塚治虫
2. ジャンヌダルク:井上玲音 ⇨ リボンの騎士
3. 織田信長:野村みなみ ⇨ ライト兄弟
4. クレオパトラ:和田桜子 ⇨ 勝海舟

5. 楊貴妃:一岡伶奈 ⇨ 西郷隆盛
6. 小野小町:島倉りか ⇨ 坂本龍馬
7. シェイクスピア:西田汐里 ⇨ ファーブル
8. 明智光秀:高瀬くるみ ⇨ ライト兄弟
9. ナポレオン:前田こころ ⇨ ブルース・リー
10. マリー・アントワネット:山﨑夢羽 ⇨ オードリーヘップバーン
11. モーツァルト:岡村美波 ⇨ 野口英世
12. チンギス・カン:清野桃々姫 ⇨ チャップリン
13. レオナルド・ダ・ヴィンチ:平井美葉 ⇨ ピカソ

▼ 一体、べべの正体とは?

べべは、ジャンヌダルクの実の娘だったのです。

「ベベ」はフランス語で、赤ちゃんという意味。

べべの言動が幼く、世間のことを全く知らないのは、まだ赤ちゃんの時に命を落としてしまったから。

べべが自分の名前を「べべ」だと思い込んでいた理由は、母親(ジャンヌダルク)に「べべ」(私の赤ちゃん)と呼びかけられていたためです。

シェイクスピアだけは、べべという意味を理解しており、フランスの土地への理解もあることからべべがジャンヌダルクの娘だということを途中から見抜いていました。

物語の前半ではべべの突拍子もない言動に苛立っていたジャンヌダルクも、後半でべべの純粋さと人を引き付ける力によって笑顔になるシーンは素晴らしかったです。

最後のべべとジャンヌダルクのシーン。グッときましたね。

残された一つの命(手塚治虫)をかけて、争うことになった「親子」。

百年戦争で苦しみを味わい、魔女とまで言われ火炙りにされたジャンヌダルク。

その経緯から、「物書きに生まれ変わって命の大切さや平和を訴えていく」と願います。

すると、ジャンヌダルクの言葉に反応し魂が輝き、命の扉が開きます。

いざ、命の扉の向こう側に行こうかという時、ジャンヌはべべを命の扉の向こうに押しやってしまいます。

ジャンヌダルク

「私の命はベベにあげる。」

「私は、過去の人生で悔やみきれないものがあった。それは幼いわが子を失ってしまったことだ。」
「だから、あなたにもう一度人生をやり直してほしいの!」

そうして、べべが手塚治虫として生まれ変わります。

▼ 物語のオチは?

では、ジャンヌダルクは消えて無くなってしまったのでしょうか?

いえ、実は手塚治虫の作品「リボンの騎士」として生き続けることになるのです。

また、物語で時折見られたべべの非常識な言動が、手塚治虫の作品につながる伏線となっていたのです!!

「歌って踊る絵を描く」

 ⇨アニメ


「どんな病気でも治すが、お金を沢山もらうもぐりの医者」

 ⇨ブラック・ジャック


「平和を守る白いライオン」

 ⇨ジャングル大帝


「空を飛ぶ10万馬力の機械」

 ⇨鉄腕アトム


「??(忘れました…。)」

 ⇨どろろ


「命を運ぶコウノトリ」

 ⇨火の鳥


「ジャンヌ・ダルク」

 ⇨リボンの騎士ジャック

まとめ

とりあえず、あなたがハロオタという自覚があるなら、

まだチケット残ってるしギリギリ間に合うから行きません?

以下、オデッセイの公式HPサイトです。

http://ody-inc.com/release/reborn_201911.html

後悔先に立たずとはこのことですよ!

2011年のモーニング娘。の時観たからなぁって人もいるかもしれません。

が、キャラもストーリーも増えてますし、全体的にパワーアップしてるのでご安心下さい!!

たまには、座って大人しくじっくりアイドルみるのも悪くないです。

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