モーニング娘。

改めて今、「モーニング娘。’16 コンサートツアー秋 〜MY VISION〜」を観直して思ったこと

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現在、好評の「誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME。~」の福岡公演を明後日に控えた今、改めて2016年の秋ツアーの「モーニング娘。’16 コンサートツアー秋 〜MY VISION〜」を観直しました。

シンプルに、良いライブだったと感じました。

 【セトリ】

01. The Vision
02. Tokyoという片隅
03. ブレインストーミング
04. 強気で行こうぜ!

-MC、13期発表-

05. 秋麗
06. 色っぽい じれったい
07. ムキダシで向き合って

-MC(工藤、小田)-

08. 青春コレクション(尾形・野中・牧野・羽賀)
09. 地球が泣いている
10. 君の代わりは居やしない
11. そうじゃない(フル)
12. 泡沫サタデーナイト!

-MC(譜久村、飯窪、加賀、横山)-

13.~25. スペシャルメドレー~MY VISION~
-13. ゼロから始まる青春(尾形・野中・牧野・羽賀)
-14. ナビが壊れた王子様(工藤)
-15. Do it! Now(佐藤、ラップ全員)
-16. ウソつきあんた(小田)
-17. トキメクトキメケ(譜久村・生田・飯窪・石田)
-18. 恋ING(飯窪、後半10期)
-19. ガラスのパンプス(石田)
-20. せんこう花火(生田、後半譜久村・生田)
-21. ブギートレイン’03(譜久村、BD:尾形・野中・牧野・羽賀)
-22. Take off is now!(佐藤・工藤・小田)
-23. ダンスパフォーマンス
-24. Only you
-25. ドッカ~ン カプリッチオ

-MC(煽り)-

26. 君さえ居れば何も要らない
27. Password is 0
28. わがまま 気のまま 愛のジョーク(フル)
29. What is LOVE?

-MC(挨拶)-

30. Be Alive

-Encore-

E1. セクシーキャットの演説(フル)

-MC(マイビジョン(譜久村))-

E2. One・Two・Three

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【感想】

このツアー自体は、パシフィコ横浜とこの映像作品として残ってる日本武道館公演を実際に会場で観ました。

なんといってもこの公演の好きなところは1曲目。

その1曲目の The Visionの入り。イントロの部分。

あの会場を包み込むように広がる音。

その音の”リズムと振動”で一気に観る人々を引きずり込むような。

そしてメンバーの視線の先には小さな”蒼炎の光”

同時に、11人のモーニング娘。’16のメンバー、1人1人の”vision”がスクリーンに映し出される。

「モーニング娘。って言ったら羽賀朱音だよねっていう、そういう存在になりたい」「皆さんが楽しいから私が楽しいっていう、そういう気持ちを大切にしたい」「歌と共に気持ちを届けていきたい」「新しい自分をもっともっと見せていきたい」「歌を人の心に届けることを大事にしたい」「モーニング娘。を知るきっかけに自分がなりたい」「音楽が大好きっていう気持ちをコンサートにぶつける。それだけは忘れない、何があっても」「私のダンスは絶対人にマネできないって思ってもらえるようなダンスを踊りたい」「世界でも通用するアイドルでいたい」「また自由奔放に自分らしさを出したい」「今の11人でしか創れないモーニング娘。を創りたい」

聴覚と視覚の両方が圧倒されました

久々の感覚。

身体が待ってましたと言わんばかりに反応したのを今でも覚えてます。

パシフィコ横浜で初めて、この音を生で感じたときは、すーーっと涙が流れました。

もちろん、これは悲しいとか寂しいといったマイナスの感情からのものではありません。

身体がそう勝手に反応したんです。それほど、あえて言葉で表現するなら”感動”したんです。

あの感覚を求めて、ライブや音楽を求めてるんだと原点回帰させてくれました。

ありがとう。

【この武道館公演の意義】

この公演の意義は最後の譜久村聖ちゃんの言葉と、最後の曲である「One・Two・Three」に込められていると個人的に解釈しています。以下billboard-japanの引用です。

譜久村聖によるMY VISIONが語られる。「モーニング娘。は常に変わっていかなきゃいけないグループだなって思うので、卒業だったりとか、加入だったりとか、もう忙しいこといっぱいあるけど、それでも! つまづいても、足踏みしても、それでもやっぱりもがいて上がっていかなきゃいけないし、何年経っても芯は変わらないのが、メンバーが変わっても芯は変わらないのがモーニング娘。なんじゃないかなって思います。私はモーニング娘。が大好きです! モーニング娘。が好きだからこそ自分がやれることっていっぱいあると思うんですよ。いつの時代のモーニング娘。も好きだからこそ、今のモーニング娘。を一番観てほしいと思っています。なので、ファンの皆さんには、モーニング娘。がいつどんな状況でも一番に楽しんでもらいたいなって思っています。今回のツアーを通して思ったんですけど、ファンの皆さんが見ているVISIONと私たちが向かってるVISIONってきっと一緒だなって思うので、私が、私たちがそのVISIONを叶えていけるように頑張っていきたいなと思いますし、ファンの皆さんにもついてきてほしいなって思います!」

そして「11人でパフォーマンスするラストナンバー、お届けします!」と、今のモーニング娘。の代表曲であり、今の11人、そしてモーニング娘。’17にとっては継承していくべき1曲になるであろう「One・Two・Three(updated)」を披露。気付けばもう4年前の楽曲。しかし今はもうここにいないメンバー含め、大事に大事に新たなアンセムとして育ててきた1曲がこの日確かな衝撃を与えるナンバーとして息づいている、眼前に広がる10000人を大熱狂させる楽曲として存在している事実。ひとつの時代の完成を感じると共に、まだ見ぬ未来へのドキドキをお土産としてプレゼントされた夜だった。この日もまたここから始まる物語への大きな伏線になっていくことだろう。何故なら、モーニング娘。は何度でも進化するのだから。

リーダーの「モーニング娘。は、何年経っても芯は変わらない。

モーニング娘。というグループに対する尊敬・継承の気持ちがよく現れてる言葉だなぁと思いました。やはり、モーニング娘。はなんといってもハロプロの1大看板には変わりありません。そのモーニング娘。を今のメンバーで最高の形でモーニング娘。’16として表現していく強い意思も同時に感じました。

そして、アンセムである「One・Two・Three」

モーニング娘。が再注目されるようになったきっかけの曲。

僕が”新しいモーニング娘。”を知ったきっかけの曲でもあります。

その、今のモーニング娘。の代表曲を最後に持ってきたのは、やっぱり「このモーニング娘。’16が、”今”のモーニング娘。である」という主張に他ならない気がしました。

4年たった今もなお、その当時の衝撃を色あせさせないようなパフォーマンス。

それを観客に見せつけることで、今のモーニング娘。’16をアピールしたかったのかと思ってます。

また、この武道館公演時には、13期メンバーの発表がありました。

加賀楓ちゃんと横山玲奈ちゃんの2名です。

一方は、ハロプロ研修生入りからデビューまで約4年を要し、もう一方は4ヶ月と。

2017年10月現在は、森戸知沙希ちゃんも14期メンバーとして加入し、少し影が薄れてしまった印象もあるが、9期・10期がいなくなったモーニング娘。を引っ張るのは2人なのでこれからの成長に期待します。

とりあえず、10/14の福岡公演が楽しみで仕方がない。

welcome 涙っチ。

ちなみに、引用したbillboard-japanのサイトには以下です。

平賀哲雄さんは素敵な文章を書くなぁといつも感心してしまいます。僕も頑張ろう。

www.billboard-japan.com

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