東京女子流

【感想/レビュー】アイドルオタクが東京女子流 CONCERT*07「10年目のはじまり」を観るべきただ1つの理由

 

 

 

こんばんは。PORUWです。(@poruw__

 

今回の記事は、2019年の5月25日に開催された、

 

東京女子流 CONCERT*07「10年目のはじまり」

について、感想/レビューをしていきたいと思います。

 

結論からいうと、最高のライブです

 

まず東京女子流のことが好きならまず観るべき。

続いて、アイドル好きで実力重視や楽曲派なら観るべき。

そして、ハロオタも絶対好きになるから観るべき。

 

なぜなら…

新・旧の東京女子流がこれ1本で堪能できるから

 

 

このライブには実際に足を運んでこの目で観ました。

僕自身、中野サンプラザのような大きな会場で東京女子流を観るのは正直初めてでした。

ここ1年では新✳︎定期公演にたまに足を運んでいた程度。

大学生の頃も対バンやアイドルフェスでは観るけど、ワンマンは観たことない。って感じでした。

だから本当に新鮮でしたし、何よりも、

「東京女子流ってめっちゃいいグループやん!!!」

って強く感じました。で、この記事を書いたんです。東京女子流の紹介記事。

 

 

 

ここから僕の東京女子流への愛がとても強くなったことに間違いはありません。

 それからというものの、

・公式ファンクラブであるAstalight*に入会


・東京女子流のブログ記事を初執筆(上の記事です)


・年末にはFCイベントのAstalight* X’mas CAFE 2019に初参加

 

話を戻すと、

そもそも東京女子流は、近年大きな会場でコンサートをしたことがほとんどありません

中野サンプラザ自体も、この作品内で映像として紹介されますが、2011年のクリスマスコンサート以来。

そして、中野サンプラザのように2,000人級のコンサート会場でライブをやったのは直近で、2014年6月15日の日比谷野外音楽堂以来です。

もう5年以上の前のこと。

そう考えるとこのライブがいかに貴重なライブだったか?ということがわかると思います。

メンバーもブログでカウントダウンしたり、SNSで情報発信をたくさんしていました。

このライブを成功させること、お客さんを呼ぶこと。

メンバーからこれほどまでの熱量や情熱を感じたことがなくて、これは行かなければ後悔すると。

 

そもそも「今更なんで感想書き始めたん?」って思った人。

それは、2月の新✳︎定期ライブを観て、

改めてこのライブについて本気で語りたくなった

ので、こうやって記事を書いている次第でございます。

 

 

と、前置きが長くなってしまいましたが、そろそろ本題にいきましょうか。

今回は、

東京女子流 CONCERT*07「10年目のはじまり」を観るべきただ1つの理由

と題して

以下の切り口から紹介したいと思います。

 

”ストーリー性のあるセットリスト”

 

ストーリー性のあるセットリスト

「東京女子流 中野サンプラザ」の画像検索結果

 

今回のセットリストはこちら。

01. Attack Hyper Beat POP
02. W.M.A.D
03. ふたりきり
04. Liar
05. 雨と雫
06. ラストロマンス
07. kissはあげない
08. 光るよ
09. 孤独の果て~月が泣いている~
10. きっと忘れない、、、
11. ヒマワリと星屑
12. Limited addiction
13. 初恋
14. サヨナラ、ありがとう。
15. ミルフィーユ
16. water lily ~睡蓮~
17. Never ever (TJO&YUSUKE from BLU-SWING Ver)
18. 深海 ~Hi-ra Mix~
19. Reborn
20. 大切な言葉
21. おんなじキモチ
22. ゆうやけハナビ
En.01 キラリ☆
En.02 光るよ more guitar mix

 

ストーリー性のあるセットリストとはどういうことかと申しますと、

このセットリストを”魅せたい東京女子流”ごとにゾーニングすると分かりやすいです。

(あくまで個人的観点ですので悪しからず)

 

“2013 日本武道館”を再演する東京女子流

01 . Attack Hyper Beat POP
02. W.M.A.D
03. ふたりきり
04. Liar

 
今”の東京女子流

05. 雨と雫
06. ラストロマンス
07. kissはあげない
08. 光るよ

 
<“生バンドならでは”のメドレーで魅せる東京女子流>

09. 孤独の果て~月が泣いている~
10. きっと忘れない、、、
11. ヒマワリと星屑
12. Limited addiction

<“Acousticで聴かせる”東京女子流>

13. 初恋
14. サヨナラ、ありがとう。

<”アーティストとして”の東京女子流>

15. ミルフィーユ
16. water lily ~睡蓮~
17. Never ever (TJO&YUSUKE from BLU-SWING Ver)
18. 深海 ~Hi-ra Mix~

”アイドルとして”の東京女子流

19. Reborn
20. 大切な言葉
21. おんなじキモチ
22. ゆうやけハナビ
En.01 キラリ☆
En.02 光るよ more guitar mix

 

順番に書いていきます。

-AD-

“2013 日本武道館”を再演する東京女子流

「東京女子流 武道館 2013」の画像検索結果

 
01 . Attack Hyper Beat POP
02. W.M.A.D
03. ふたりきり
04. Liar

こちらのパートは、2013年の日本武道館公演の最初の4曲と全く同じです。

アップテンポで、お客さんとの掛け合いのある曲たち。

東京女子流のメンバーはインタビューでしばしば、自分たちにとって日本武道館での公演は1番思い出深いシーンだとコメントしています。

この日本武道館での最初の4曲をここでもってくるのは、当時の自分たちを思い返しつつも、

今の東京女子流でこのアップチューンをやればここまで盛り上げられるんだぞ。」

というメッセージだと個人的には受け取りました。

実際、会場のボルテージもあがったし、改めて結成初期からあるこの4曲の強さを感じました。

特に、Attack Hyper Beat POPは歌詞も好きで。

主人公の強い意思が伝わるところや焦燥感が感じられるところが好き。

-AD-

“今”の東京女子流

「ラストロマンス」の画像検索結果


05. 雨と雫
06. ラストロマンス
07. kissはあげない
08. 光るよ

”今”の東京女子流サウンドの真骨頂です。特に”05~07”の3曲。

“雨と雫”、”ラストロマンス“はもう圧倒的な世界観が構築されます。

もうイントロがめちゃくちゃにカッコいい。オシャレ。

しっとりとクールで大人な東京女子流を感じてもらると思います。

このレベルの世界観を表現できるアイドルグループでは他はなかなかありません。

 

そして個人的に東京女子流の楽曲でTOP5に入る、“Kissはあげない”

ハモリが最高に気持ちいいんです。中江さんの声が最高。

CD音源もいいんですが、バンドサウンドと生歌で表現されるライブも最高です。

ぜひ、ライブ音源も楽しんで頂ければ幸いです。

 

”光るよ”は、古参のファンの人からは賛否両論あった曲です。

個人的には、メンバーのインタビューを観たり、歌詞やライブ中の煽りを聴いたりして、今の東京女子流に必要な良い曲だと思います。

これが結成1、2年目のアイドルグループならば深みのない曲になります。

でも、アイドルという職業を10年やってきて紆余曲折あった東京女子流だからこその曲だと。

これまでのクールな曲調、昔のアイドルシーンでの女子流の印象が強い人には驚いてもらえるはず。

こういう幅広い年代のお客さんと盛り上がれるリズムやメロディーは本当に大事。

また、メンバーも楽しんでパフォーマンスできる曲としても意義があると思います。

-AD-

“生バンドならでは”のメドレーで魅せる東京女子流

「東京女子流 中野」の画像検索結果

09. 孤独の果て~月が泣いている~
10. きっと忘れない、、、
11. ヒマワリと星屑
12. Limited addiction

普通のライブだと、曲と曲の繋ぎはありません。

でも、”生バンド”のメドレーであれば、繋ぎ放題ですしアレンジは無限大です。

特にこの4曲は、先ほどの4曲よりもバンドサウンドが強調されます。シンセ少なめ。

ここで特筆したいのはやはり、”ヒマワリと星屑”と”Limited addiction”です。

”ヒマワリと星屑”のイントロのギター。

Limited addiction”のイントロのベース。

もうこれですよね。これに尽きます。

この2曲はベースがめちゃくちゃ映えます。もうたまらない。スラップ最高。

初期の楽曲はベースラインが特に。

基本的に原曲では打ち込みベースですが、生バンドではもちろん生演奏でございます。

これを聴くために東京女子流をみてるファンの人も多いと思います。

 

“Acousticで聴かせる”東京女子流

「東京女子流 中野 初恋」の画像検索結果

13. 初恋
14. サヨナラ、ありがとう。

このゾーンは文字通りですね。

”初恋”であれば、ピアノだけですし、”サヨナラ、ありがとう”では、アコギ。

原曲とは違う歌い方をしてるところも注目です。

優しくしっとりと丁寧に歌いあげる姿は素晴らしいです。

”サヨナラ、ありがとう”

どこかこの先の遠い未来で
二人まためぐり逢う日まで
大切にしまい込んで
いつまでも いつまでも 忘れない

春の花びらに 夏の星屑に
キミの欠片を探してしまうよ
秋の夕焼けに 冬の粉雪に
ボクの想いが淡く溶けている

ここのラストのサビまでの盛り上がりが最高に好きです。

 

“アーティストとして”の東京女子流

「東京女子流 ミルフィーユ」の画像検索結果

 

15. ミルフィーユ
16. water lily ~睡蓮~
17. Never ever (TJO&YUSUKE from BLU-SWING Ver)
18. 深海 ~Hi-ra Mix~

この4曲は、アーティスト宣言期間の発表曲ゾーンです。

厳密には、”water lily ~睡蓮~”に関しては、アーティスト宣言撤回後リリースなのですが。

この4曲の楽曲としての完成度であったり、他にはない曲調は東京女子流の武器です。

アーティスト宣言時は自らの立ち位置にエイベックス側もメンバーも迷った結果です。

アイドル戦国時代といわれる中で、”売れるために”試行錯誤した時間だったでしょう。

 

マーケティング用語で、企業戦略立案する際に4Pというものがあります。

(わからない人は飛ばすか、ググるかして頂けますと幸いです。)

東京女子流でいうとその圧倒的な”Productの部分で推そうと考えたのかと個人的には思います。

そして、女子流らしい楽曲”Product”を前面に押し出すには、“Promotion”も絞るべきと考えたのではないかなと。

その結果、刺さるところには刺さるけどスケールしづらいということに。

 

まさにUSJのお話と似通った部分がありますね。(予算の大小はあれど)

 

 

でも、それはそれで固定の濃いファンができたのであれば中長期的に成功だったといえるでしょう。

この素晴らしい4曲を生んだあの時間があったからこそ今の女子流があると僕は思います。

 

”アイドル”としての東京女子流

「東京女子流 中野サンプラザ」の画像検索結果

 

19. Reborn
20. 大切な言葉
21. おんなじキモチ
22. ゆうやけハナビ
En.01 キラリ☆
En.02 光るよ more guitar mix

 

いよいよラストのゾーンに参ります。

”アイドル”としてのと表現したのは、アイドルらしい楽曲が入ってるからだけではありません。

アイドル”としての立ち位置も忘れていませんよの意図で書きました。

“Reborn”の歌詞にも、決意の表れが感じられます。

歩んだ道を壊すのは 少し怖いけど
でも 生まれたら でも 生きなきゃ
見せない所 見せなきゃ
自分をトランスフォーム 私的 斬新イメージチェンジ

羊の皮脱ぎ捨て 月見上げて遠吠え
怖がってちゃダメ 雨のち晴れ
明日は半端ねぇ
二度目ましてgoing my way 過去にアディオスして

見た事のない 新しい日々
Good bye one’s old self
そうだ! 私は本当は 狼

 

この歌詞は軽やかなメロディーに乗っているけれども、よくよく考えると重い内容ですよね。

むしろ暗い曲では逆にマジっぽくなるので無理ですね。

アーティスト宣言からの脱却。そして、もっともっと色んな人たちに観てほしい。

自分たちで創った縛りから解放され、新しい舞台へと挑戦する姿が目に浮かびます。

 

その“Reborn”からの展開。

『 ”大切な言葉””おんなじキモチ””ゆうやけハナビ” 』とエモエモ展開です。

 

この3曲を聴く度に、あのクライマックスの大円団の瞬間を思い出します。

特にラスサビ前のお客さん同士で手を繋ぐシーンは最高ですね。

いくらデジタルが発展しようとも、SNSが発展しようとも、

”リアルのエンターテイメントはなくならない”と感じる瞬間です。

 

アンコールは、デビューシングル ”キラリ☆”

 

デビュー当時から応援しているファンの方々はもう泣き崩れるシーンですね。

デビュー曲がこの大舞台のアンコール1曲目で堂々と披露できるって。

冷静に考えると素晴らしくエモいことじゃありませんか??

 

AKB48であれば、”桜の花びらたち”

ももいろクローバーなら、”ももいろパンチ”

乃木坂46でいえば、”ぐるぐるカーテン”

 

このライナップをみても、”キラリ☆”の存在の強さが目立ちます。

やっぱり、いくら年月が過ぎても色褪せない楽曲は東京女子流の魅力ですね。

これからも彼女たちと一緒に深みを増していく楽曲の1つだと思います。

 

そして、ラストソング。”光るよ more guitar mix”

最後はみんな笑顔で盛り上がった状態で終わりたい。っていうメッセージですかね。

”キラリ☆”で終わってしまうと逆にエモ過ぎてしまうところがあります。笑

 

まとめ

 

「東京女子流 中野サンプラザ」の画像検索結果

 

いかがだったでしょうか?

少しでも気になったはぜひ観てください。

絶対に後悔させません。

 

では、またみなさん東京女子流のライブ会場で会いましょう。

 

今の東京女子流のライブがマジでカッコいいってみんな知ってる?https://www.excite.co.jp/news/article/Entamenext_2309/ 庄司芽生さん好きすぎる。...
”好き”をもっと
U-NEXT

U-NEXTではハロプロのライブ・ミュージカル作品を幅広く配信!

U-NEXTに
31日間無料トライアルで登録 ▷

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。